2012年6月22日金曜日

シグマ18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMのレビューから


デジカメinfoにePHOTOzineに、シグマ18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
のレビューが掲載されているとしてその内容が紹介されていた。

これによると、鏡筒は熱収縮率に優れた新素材で作られており、造りもなかなか
良いとある。また、広角側、望遠側とも開放から良い解像力のレンズだとあった。

まとめると、値段の割には、高級感があり、写りも素晴らしいということらしい。
これを読んでいるうちに、ちょと欲しくなってきた。

Eos7Dでは、広角18mm(35mm換算28.8mm)から、250mm(35mm換算400mm)
の焦点距離になり、おまけにマクロとしても使えるので超便利レンズになる。

怖いのは、このレンズを付けっぱなしにしてしまい、こればかりで撮ってしまうこ
と。まあ、必要によって使いこなす自覚があればいいのだが。

いずれにせよ、ちょっと悩ましいレンズが発売されるものだ。6月29日には、発売
されるので、価格COMにユーザーレビューが載るだろう。

欲しいレンズばかりが増える。順番を付けて考えないと大変だ。冷静な目で
ユーザーレビューを読んでみたい。


「デジカメ生活を見る」


「白い紫陽花」

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