タムロン70-300が調整から戻ってきた。
伝票には特に問題はなかったが、よりAF精度を高くするよう調整したとの記述があった。
とりえず部屋の中で試験撮りしてみた。
う~ん。イマイチ納得できず。まあ、部屋の中なのであてにならないが、試験撮りの結果は
芳しくない。
今度の休みに実験したい。もし我慢できないなら処分か?避けたいが。。
デジカメ生活を見る
2011年9月28日水曜日
2011年9月27日火曜日
2011年9月26日月曜日
2011年9月25日日曜日
2011年9月24日土曜日
2011年9月23日金曜日
ニコンのミラーレス
先日、ついにニコンが噂のミラーレス一眼を発表した。V1とJ1という2機種だ。
発表に際し、ミラーレスではなく、アドバンストカメラだと言い、他社の物まねでないことを強調
している。また、他社がミラーレスを出していなくても、ニコンは出したと言っている。
まあ、これは嘘だ。他社のミラーレスの売れ行きに慌てて開発したことは間違いあるまい。
基礎研究はしていたとしても、本気になったのは他社を見てからであろう。
それにしても、デザインはイマイチ。
センサーは、35㎜換算で2.7倍の1インチだという。
なぜ、この大きさなのか?これもよくわからない。ボディの大きさをみるとフォーサーズとたいして
変わらない。これならフォーサーズに参加すれば良いのにと思うのは、私だけではあるまい。
独自性に拘るのはわからないでもないが、吉と出るか凶と出るか?
良いところは連写が早いことだ。野鳥撮影には有利だ。
アダプター経由で望遠レンズをつければ、これまで不可能だった2,000mmに届く世界が見えて
くる。
残念ながら、ニコンレンズは全くないので、買えないが、ぜひキヤノンも追随してほしいと
思う。できればフォーサーズで。
もし、キヤノンが追随しないと、超望遠の世界はニコンの天下になるだろう。
キヤノンよ続け。
もう一つ、このセンサーサイズで写りはどうなのだろう。
ネット上で見る限り、評価は低いように思える。
果たして売れ行きは?
デジカメ生活を見る
発表に際し、ミラーレスではなく、アドバンストカメラだと言い、他社の物まねでないことを強調
している。また、他社がミラーレスを出していなくても、ニコンは出したと言っている。
まあ、これは嘘だ。他社のミラーレスの売れ行きに慌てて開発したことは間違いあるまい。
基礎研究はしていたとしても、本気になったのは他社を見てからであろう。
それにしても、デザインはイマイチ。
センサーは、35㎜換算で2.7倍の1インチだという。
なぜ、この大きさなのか?これもよくわからない。ボディの大きさをみるとフォーサーズとたいして
変わらない。これならフォーサーズに参加すれば良いのにと思うのは、私だけではあるまい。
独自性に拘るのはわからないでもないが、吉と出るか凶と出るか?
良いところは連写が早いことだ。野鳥撮影には有利だ。
アダプター経由で望遠レンズをつければ、これまで不可能だった2,000mmに届く世界が見えて
くる。
残念ながら、ニコンレンズは全くないので、買えないが、ぜひキヤノンも追随してほしいと
思う。できればフォーサーズで。
もし、キヤノンが追随しないと、超望遠の世界はニコンの天下になるだろう。
キヤノンよ続け。
もう一つ、このセンサーサイズで写りはどうなのだろう。
ネット上で見る限り、評価は低いように思える。
果たして売れ行きは?
デジカメ生活を見る
2011年9月21日水曜日
動画
そう言えば、7Dではまだ動画を撮っていない。
GF1なら、姪や甥をよく撮るのだが、7Dは動画の操作方法さえ知らない。
まあ、買った目的が動画ではないので、あたりまえなのだが、あるプロが昆虫類を
動画で撮っていたので、ちょっと気になっている。
今度天気の良い日に挑戦してみようと思う。
光時写楽 デジカメ生活
GF1なら、姪や甥をよく撮るのだが、7Dは動画の操作方法さえ知らない。
まあ、買った目的が動画ではないので、あたりまえなのだが、あるプロが昆虫類を
動画で撮っていたので、ちょっと気になっている。
今度天気の良い日に挑戦してみようと思う。
光時写楽 デジカメ生活
2011年9月20日火曜日
2011年9月19日月曜日
レンズのピント調整
先週、タムロンSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDを調整に出した。
タムロンの修理受付は、神田にある。ちょっと仕事を抜け出して行ってみた。
平日なので窓口は、ガラガラ。まずまず、親切な対応であった。
調整が終われば工場から直接送ってくれるという。保証期間内なので、もちろんタダ。
買った当初は、音と作動に若干疑問を持ったが、写りは良いと思っていた。
ところがある時、低速でネコを撮った写真がブレていて、疑問を持った。
撮った写真を100%で見ると、確かにピンが来ていない。使うほどピンが合わなくなっている
印象なのだ。
幸い7Dには、AFのマイクロアジャスメントがあるので、調整するが、同じ条件でもピンが来る時と来ない時があるのだ。
ちょっと、手ぶれ補正とAFの精度に疑問を持ってしまった。こうなると調整に出してみるしかない。
望遠レンズとしては、ほぼ完璧なEF400mm F5.6L USMを持っている。だからどうしてもこれと比較してしまうのだ。
EF400mm F5.6L USMは、とにかく素晴らしい。
単焦点とズームを比較するのは酷だが、もし調整の結果が悪ければ、処分するしかない。
タムロンの90mmと180㎜のマクロレンズは、素晴らしいのできっと良くなることを期待したい。
デジカメ生活もどうぞ
タムロンの修理受付は、神田にある。ちょっと仕事を抜け出して行ってみた。
平日なので窓口は、ガラガラ。まずまず、親切な対応であった。
調整が終われば工場から直接送ってくれるという。保証期間内なので、もちろんタダ。
買った当初は、音と作動に若干疑問を持ったが、写りは良いと思っていた。
ところがある時、低速でネコを撮った写真がブレていて、疑問を持った。
撮った写真を100%で見ると、確かにピンが来ていない。使うほどピンが合わなくなっている
印象なのだ。
幸い7Dには、AFのマイクロアジャスメントがあるので、調整するが、同じ条件でもピンが来る時と来ない時があるのだ。
ちょっと、手ぶれ補正とAFの精度に疑問を持ってしまった。こうなると調整に出してみるしかない。
望遠レンズとしては、ほぼ完璧なEF400mm F5.6L USMを持っている。だからどうしてもこれと比較してしまうのだ。
EF400mm F5.6L USMは、とにかく素晴らしい。
単焦点とズームを比較するのは酷だが、もし調整の結果が悪ければ、処分するしかない。
タムロンの90mmと180㎜のマクロレンズは、素晴らしいのできっと良くなることを期待したい。
デジカメ生活もどうぞ
7D+EF400mm F5.6L USM |
2011年9月18日日曜日
ちょっと鬱
ここのところちょっと鬱気味。
8月の初めから、遠い昔を思い出し、悲しい気分や虚しさ、怒りのフラッシュバック
のようなものに悩まされている。
全くばかばかしいのだが、ストップがきかない。
老人性うつの始まりだろうか。このことが人生全体への虚しさを誘ってくるので厄介だ。
こうして誰にも読まれないブログに心象を書くことで、この鬱から逃れられればと思う。
克服するには、忘れることだが、時々妙な鮮明さを持って頭の中に出てくる。
今思えば確かに忘れられないものだったが、ちょっと心を蝕まれた記憶が染みついて
いるのだろうか。
長い間、ほぼ完全に忘れたのに、急に頭の中に現れてしまった。不思議なものだ。
過去を見ず、未来を見ることで生きてきたが、ここにきて過去を見るようになったのか。
それが始まると厄介だ。
今は一つだが、次々に時間を追って、失敗した事象が出てくるとすれば、かなりダメージを
受けそうだ。
未来を見て、過去は忘却する。これ以外に助からない。そう思うのだが。。
8月の初めから、遠い昔を思い出し、悲しい気分や虚しさ、怒りのフラッシュバック
のようなものに悩まされている。
全くばかばかしいのだが、ストップがきかない。
老人性うつの始まりだろうか。このことが人生全体への虚しさを誘ってくるので厄介だ。
こうして誰にも読まれないブログに心象を書くことで、この鬱から逃れられればと思う。
克服するには、忘れることだが、時々妙な鮮明さを持って頭の中に出てくる。
今思えば確かに忘れられないものだったが、ちょっと心を蝕まれた記憶が染みついて
いるのだろうか。
長い間、ほぼ完全に忘れたのに、急に頭の中に現れてしまった。不思議なものだ。
過去を見ず、未来を見ることで生きてきたが、ここにきて過去を見るようになったのか。
それが始まると厄介だ。
今は一つだが、次々に時間を追って、失敗した事象が出てくるとすれば、かなりダメージを
受けそうだ。
未来を見て、過去は忘却する。これ以外に助からない。そう思うのだが。。
7D+EF400mm F5.6L USM |
2011年9月17日土曜日
写真の不思議
写真に興味をいだいて6年。
雑誌やネットで多くの写真を見ている。
ネイチャー系の写真で、一つだけちょっと不思議なのは、やや暗いものが好まれるという点だ。
早朝、夕刻、濃霧などが好まれ、ピーカンの写真を見ることはほとんどない。
プロの写真集を見ても、その傾向は強い。
確かにあまりに明るい写真など表現が難しいし、あたりまえの写真になるから説得力に欠ける
のだろう。
だがもう少し、晴天の状況が評価されてもいいような気がする。
雑誌やネットで多くの写真を見ている。
ネイチャー系の写真で、一つだけちょっと不思議なのは、やや暗いものが好まれるという点だ。
早朝、夕刻、濃霧などが好まれ、ピーカンの写真を見ることはほとんどない。
プロの写真集を見ても、その傾向は強い。
確かにあまりに明るい写真など表現が難しいし、あたりまえの写真になるから説得力に欠ける
のだろう。
だがもう少し、晴天の状況が評価されてもいいような気がする。
登録:
投稿 (Atom)