2018年4月24日火曜日

LUMIX DC G9 レビュー Ⅱ

DC G9(バッテリーグリップ付き)写真

レビュー Ⅰ で縦位置バッテリーグリップを使用していることを書いた。しかし、縦位置グリップを付けると大きく重くなるので、勧めている訳ではない。縦位置グリップが無くても、しっかりしたボディなので、困ることは無い。

2018年4月15日日曜日

LUMIX DC G9 レビュー Ⅰ

DC G9 縦位置グリップ付き写真

 5年前に買ったフルサイズ一眼レフとレンズ数本。これを下取りに出して、3月末にDC G9を買った。買い換えだと、下取り価格の査定額が10%以上アップするので、そこに惹かれた所もある。残念ながら、LUMIXのキャンペーンには間に合わないというドジを踏んだものの、急の決断だったので、これは仕方ない。

2018年3月29日木曜日

FUJIFILM X-H1に触った

FUJIFILM X-H1(縦グリップ付き)写真

FUJIFILMの本格的なミラーレス一眼のX-H1が、3月1日に発売された。少し遅くなってしまったが、量販店で実機を手に取ってみた。

店内でX-H1を捜すと、直ぐ目に飛び込んできた。そのお店では、縦位置グリップが装着されていたので、目に付いたのだ。(続きは、画像下の「続きを読む」をクリック)

2018年3月22日木曜日

LUMIX DC GX7mk3に触った

LUMIX DC GX7mk3-K写真

LUMIX DC GX7mk3が、3月15日に発売された。DMC GX7の後継機種は、GX8とGX7mk2の2つに分れたので、いろいろな推測が流れていた。後継機種は、一本化されるのか?それとも2系統で継続されるのか?ユーザーにとっては大いに気になる所であった。(続きは、画像下の「続きを読む」をクリック)

2018年2月27日火曜日

PENTAX K-1 Mark II 発表



2月22日、PENTAX K-1 Mark IIが発表された。
ここで、PENTAX機を取上げる事は少ないのだが、特筆すべき事があったので書いて置きたい。(続きは、画像下の「続きを読む」をクリック)

2018年1月6日土曜日

LUMIX DC G9 に触った


昨年、12月22日から大手の家電量販店にDC G9が展示されているというので、早速、手にとって感触を確かめてみた。

写真で見た時は、大きくて重い印象を持ったが、実際手に取ると、あまり大きくなったとは思えなかった。重さも電池が装着されていないので、軽すぎるぐらいに感じた。電池が入ると、この印象は変わるかも知れない。

2017年11月14日火曜日

サプライズ! LUMIX DC G9 発表!


ほぼ一月前くらいから、Web上でGH5から派生した静止画モデルが発売されるという噂が流れていた。そして、蓋が開くと、それは驚く程進化したG9だった。

11月8日、ロンドンで正式にG9が発表され、その性能、機能、デザインを見てビックリ。現段階で、私が求めていた理想のカメラにピッタリ合致するのだ。ある点では、それを越えているようにも見える。

『DC-G9正面』


『DC-G9背面』


『DC-G9上面』
『DC-G9斜め正面』


振り返ってみると、Panasonicは、サプライズが好きなメーカーだと思う。GF1、GX1、GM1、GX7もサプライズであった。その度に、買ってきた。今回も私の心は、買いモードになっている。使っているGH5から、乗り換える気になっているのだ。

では、気になるG9の主なスペックを並べてみよう。


〇センサー:GH5と同じ4/3型Live MOS 有効2030万画素
〇ローパスフィルター:無し、新たに反射防止コーティング
〇手振れ補正:5軸 Dual.I.S II対応 補正効果6.5段
〇オートフォーカス:コントラストAF(空間認識 DFD) 225点AFポイント
〇AFスピード:0.04秒(GH5は0.05秒)
〇ファインダー:有機LVF 0.83倍(35mm相当)約368万ドットの高解像度
〇高解像度静止画:8000万画素モード
〇高速連写:約20枚/秒(電子)、約9枚/秒(メカ)
〇4K/6Kフォト:4K(30枚&60枚/秒)、6Kフォト(30枚/秒)
〇シャッター速度:60~1/8000秒(メカ)、1~1/32000秒(電子)
〇充電:USB充電可能
〇各種動画:時間制限あり(GH5は無制限)
〇ボディ寸法・重量:136.9x97.3x91.6 mm、586g(電池は別)


GH5との比較では、劣っている部分と優れている部分がある。当然ではあるが、動画はGH5が圧倒している。詳細は省略するが、G9の4K動画等には、一度に撮影出来る時間に制限がある。また、高度なVlog撮影もできない。

拘った動画を撮りたい人や動画メインの人は、GH5を選ぶべきだろう。ただし、私のように動画は撮るものの、本格的なものではなく、メインは静止画だと言う人は、G9の方がよいと思う。



G9が優れているのは、ファインダーである。ドット数は、GH5と同じでも倍率と表示速度はGH5より優れている。倍率は、最大で0.83倍もあり、倍率変更もできるのだ。また、表示速度はGH5が30~60fpsなのに対して、倍の60~120fbsなのでAFC連写でもブラックアウトしない。

G9の連写は、動体追随(AFC)で電子シャッターを使えば、約20枚/秒(AFSなら60枚/秒)も撮影出来る。当然RAWでも撮影出来るので、このメリットは大きい。GH5に搭載されている4K/6Kフォトもあるので、撮影現場で何を使うか、嬉しい迷いが生じるかも知れない。



センサーは従来のローパスフィルターのない、いわゆるローパスレスだが、新たに反射防止コーティングがされている。G9をすでにテスト使用した海外のプロカメラマンのレビューに出てくる。フレアを防ぎ、コントラストを高める効果があるという。

G9の正面写真を見ると、センサーが従来より大きくて四角形に見えるのは、このコーティングによるものではないだろうか。巷では、ついにマイクロ分光素子だと騒がれたが、どうやらコーティングである。それにしても、マイクロ分光素子の開発は終わっているはずなのに、何処へ消えたのだろうか?



手ブレ補正の5軸、補正効果6.5段も素晴しい進歩だ。マイクロフォーサーズは、マウント径に対しセンサーが小さいので、センサーを動かして補正するボディ内補正には優位だと思っていたが、まさにそのとおりになってきている。高解像度の静止画を撮るにも、センサーを動かすので、この事にも実に優位だと思う。

もはや、マイクロフォーサーズは、センサーが小さいと批判される時代ではない。マイクロフォーサーズこそ、新たなデジタルカメラの道を開くかも知れないのだ。



【縦位置バッテリーグリップ装着時】

別売で縦位置バッテリーグリップも用意されている。

装着写真を見ると、これがなかなかカッコいい。私の萌えポイントを刺激する。

本体自体も、これまでのLMIX機の中で、一番カッコいいと思う。

グリップの高さがボディより高く盛り上がっているので、これが感性を刺激する。写真を見るだけで、欲しくなってくる。

LUMIXの新機種発表は、残念ながらいつも海外からである。ヨーロッパを中心に販売が好調らしいので、やむを得ないが、何とも苛立たしい。せめて、海外発表から数日以内には、国内でも発表して欲しいものだ。
追記、11月16日に国内発表された。

国内発表後には、東京のパナソニックセンターに実機が展示されるはずなので、その時は、手に取った感触や操作性等についてレビューする予定である。期待して欲しい^^;
18日、電話でパナソニックセンター東京に確認したところ、LUMIXコーナは、オリンピック関連の展示のため、閉鎖されたとのこと。誠に残念、何たることだ! カメラ店でも、まだ展示されていない。

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