LVF1から当然画面は大きくなり、明るくなった。解像度もいい。
1の時もそうだったが、外付けファインダーが好きなのは、90度のチルト機構を持っている
ことである。ローアングルでの撮影が便利なのだ。
同じことをEos 7Dでやろうとすると、アングルファインダーに替える必要がある。装着するのに
一手間かかるのだ。
この取り換えがちょっと面倒に感じる時があり、結局ローアングルを避けることになる。
この点、LVFのチルト機構は手間がかからないので、非常に便利なのである。
植物公園の福寿草園は、まだ早いと思っていたが、覗くと2~3の株が咲き始めていた。
早速、LVF2の90度チルトで撮ってみた。便利なことを実感した。
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「咲き始めた福寿草」 |
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