2012年9月22日土曜日

キヤノン6DかニコンD600か 2


デジカメの発色は、メーカー毎に特徴がある。また、同じメーカー
でも数年で変化する場合もあって、判断するのが難しい。

また、発色の感じ方は、人それぞれで異なり、一概に言うことは
難しい。よってここに書くことは、私個人の感じ方であり、普遍性
がないことを断わっておく。

私的には、長く使っているせいか、キヤノンの発色が一番自然
であり、気に入っている。

ニコンの発色をそう悪く思っているのではないが、以前見たちょ
っと強い緑色の発色が、私のイメージを悪くしている。
ニコンの発色はペンタックスに似ているようにも思う。キツイ緑
色の発色が記憶にあって払拭できない。

パナソニックもかつて使っていたFZ30や50の時、キツイ緑色の
発色が見られた。現在は、それを感じることがなくなり、キヤノン
に近い自然な発色だと思っている。ただ、若干、寒色系の発色
であるが。

それぞれ特徴ある発色でも、RAWで撮り、現像すれば、ある程
度発色はコントロールできる。また、カメラ内でコントロールでき
るようになっているので、それぞれ好きなように合わせればいい。

なので、発色のありように拘る必要はあまりないが、なんとなく
好き嫌いで言う時、上げざるを得ないのである。

さて、半年くらい過ぎれば、キヤノン6DとニコンD600に一定の
評価が出ているだろう。また、価格も15万円を切っていることと
と思う。その時、再度キヤノン6DかニコンD600かを考えてみた
い。


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「ウィンドサーフィン(多摩川)」

2012年9月21日金曜日

キヤノン6DかニコンD600か


「いつかは、フルサイズ」の言葉のように、自分でもそういう思いが強い。
かつて見たEos5Dの立体感ある画像が忘れられないのである。

いよいよ、普及型のフルサイズ機キヤノン6DとニコンD600が発表され、
その思いを実現する時が近づいてきたと思う。

これまでキヤノンを使ってきたので、気持ちはキヤノン6Dにある。ところが、
スペック的には、ニコンD600が優れており、気持ちが動く。

ではニコンD600かと言うと、そうでもない。実は、ニコン機にはちょっと合
わない部分を感じているのである。

その一つがグリップ。ひょっとしてD600では変っているかと期待したが、
写真で見る限りダメだ。ニコンのグリップは、なぜか合わない。キヤノンの
グリップは鷲づかみタイプで、右手でしっかり掴める。ところがニコン機は
は、グリップの深さが浅い。指先がボディに当たってしまい掴めないのであ
る。

この傾向がすべてのニコン機にある。そいう設計思想なのだ。とくにキヤノ
ン機を握ったあと、ニコン機を握るとこのギャッを大きく感じる。

2つ目は、ON、OFFのスイッチの位置である。これがすべてのニコン機の
一眼でシャッターの外側に設けられている。爪を引っ掛けて回す構造にな
っていて、これが嫌いなのである。

伝統の方式なのだが、そこに美学を感じない。いいかげんに見直してほし
いと思う。コンデジであれば、ズームレバーの位置であり、安っぽい。

3つ目は、画像の色彩。長くなるのでこれは、明日に続けよう。^^;


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「キクイモの花(多摩川)」

2012年9月18日火曜日

Eos 6D正式発表


フォトキナの開催を控えて、ついにキヤノンのフルサイズ普及機Eos 6Dが
正式発表された。ただし、発売は既報のとおり12月だ。

ニコンD600が今月27日から発売なので、キヤノンはすでにこの時点で劣勢
にある。両社とも、タイの洪水では被害を受けたはずなのに、ニコンは秘か
に製造していたことになる。あっ晴れ!ニコンと言うべきだろう。

価格は、ニコンD600が220,000万円スタート。キヤノン6Dが198,000円スタート
らしい。すでに、ニコンD600の価格COMの最安値は、20万円を切っているの
で、そのうち15万円を切る日も来るだろう。対するキヤノン6Dもきっと早い時
期に15万円を切る予感がする。

スペック的には、ややニコンD600が優位にある。特にファインダー視野率
100%なところは、流石と言うべきだろう。キヤノン6Dは、97%で妥協している
ので、ちょっと情けない。フルサイズ機は、風景撮りに使われることが多いの
で、視野率100%は大事なチェック項目のはずなのだが、なぜ妥協したのだ
ろうか?疑問が残る。確か、初期のEos 5Dも100%ではなかったので、多くの
不満が掲示板に寄せられていた記憶がある。

さて、いよいよここに来て、私のメイン機種も、フルサイズ機に移行すべきか?
との思案が続きそうだ。
自然な流れからは、所有しているレンズを考えれば、Eos 6Dなのだが、Eosマウ
ントのレンズ一式と7Dを売り払えば、D600が買えそうなので、悩みは深い^^;

ニコンD800を使いたいがために、キヤノンに別れを告げた人は結構多い。
ブロガーの中でも数人みている。ひょっとするとD600でもこの現象が起こるかも
しれない。

ただ、私の場合、ニコン機の嫌いな部分が数か所あって、簡単に移行する
決断はつかない。それぞれの画質の評価を見極めたい。


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「初秋の多摩川二ケ領上河原堰堤」

2012年9月17日月曜日

パナソニックDMC-GH3


パナソニックのGH3も徐々に全貌が明らかになりつつある。デジカメinfo
に掲載されているスペックは次のとおりである(そのままコピーで失礼)。

- 1605万画素デジタルLiveMOSセンサー
- 4CPU ヴィーナスエンジン
- 新開発のローパスフィルター
- プロユースに対応する頑丈な防塵防滴のマグネシウム合金ボディ
- ハイクオリティな録画のための特別な放熱設計
- HDR(ハイダイナミックレンジ)
- ダブル有機ELディスプレイ
- Wi-Fi機能を使ってスマートフォン・タブレットとのリンクが可能
- スマートフォン・タブレットによるリモートシャッター、画像の自動バックアップ
- ISO200-12800(拡張で25600)
- AFは多くの従来型の一眼レフよりも高速
- 動画は1920x1080 60p(NTSC)、50p(PAL)のフルHD
- メディアはSD、SDHC、SDXC
- モニタは3インチ有機EL、タッチコントロール
- シャッター速度は60-1/4000秒
- 連写は6コマ/秒
- フラッシュ内蔵
- 大きさ132.9mm x 93.4mm x 82.0mm、重さ470グラム
- 価格は1299.99ドル(※紹介されているカメラ店の販売価格)

まずGH2に比べ大きくなっている。GH2は124×89.6×75.8 mmだったので
各寸法とも大きくなっている。

個人的には、これまでが小さ過ぎたと思う。辺に小さくて使いづらいより
大きい方がよい。適正な大きさだろう。バッテリーグリップを付けるとさらに
大きくなるが、その方が使い勝手はいいだろう。

ここで一番気になるのがセンサーの性能である。動画を重点に開発されてい
るだろうから、この出来栄えが静止画にも生かされているかどうかだ。早く作
例を見たいものだ。

各社から次々に新機種が発表されている。自分の機材のありようにも影響し
そうなので、各社の新機種の能力を見極めたい。


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「神代植物公園 植物会館を望む」 by LUMIX GX1
「池畔のススキ」 by Eos7D


2012年9月16日日曜日

ニコンD600対キヤノン6D その2


ニコンD600の発売が、9月27日。これに、キヤノンは驚いただろう。
すでに第1段の製造は終わり、出荷調整中の段階に違いない。

対するEos6Dは、12月。チューニングの真っ最中だろうか。ニコンに比
べ出遅れ感は否めない。

どういう訳か、デジカメinfoには、6Dのスペックが流れている。出遅れた
キヤノン側が流していると思われる。

スペックを見ると、ややニコンD600が上回っている。シャッター耐久性、
ファインダー視野率、連写速度などはD600が上だ。

Eos6Dは微妙に、D600を下回るスペックになっている。よって価格が少し
安いはずだ。

最も大事なのは、画質だ。すでにD600のサンプルが出回っている。その
感想には、ノイジーだという意見がある。

もしそうなら、6Dはスペックでは負けても、画質で勝てるかもしれない。
キヤノンは、5DⅡ並みの画質は、出せるだろうから期待したい。

もし6Dが、半年後に15万円を下回れば、視野に入って来る。果たして
どうなることか。


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「セスナ機:神代植物公園上空」
「晩夏の睡蓮」

2012年9月15日土曜日

ニコンD600対キヤノン6D


9月13日、普及版フルサイズ機であるニコンD600が発表された。その記事を
読んで驚いた。発売が9月27日からだと言うのだ。

噂があったとは言え、発売がなんと発表から2週間後なのだ。対キヤノン戦略
だろうと思う。一気に市場を取る気が見える。

一眼レフ市場でキヤノンの後塵を拝してきたニコンが、いよいよ先頭に立つ
のか。いよいよ仕掛けて来たのだ。

そのD600。スペックは、なかなか素晴らしい。画素2,400万、視野率100%光学
ファインダー、クロップ撮影可、マグネシウム合金の外装、防塵防滴構造、
等である。ちょっと残念な点は、SSの最高が1/4,000秒なところだろうか。

センサーは、たぶんソニー製か?かなり期待できるだろう。D800で優位に立って
いるニコンが、ここで更に加速しそうである。

対キヤノン普及版フルサイズ機の動向はどうか?どうやら機種は、6Dとなるら
しい。デジカメinfoには、すでにいろいろな情報が流れている。

その情報によれば、発売は12月だという。遅いのだ。また、スペックは、ニコン
D600に似たところはあるものの、果たしてどう評価されるだろうか?

噂によれば、新開発の2,020万画素らしい。果たして高感度画質でD600に勝て
るかどうか。噂の段階なので他のスペックは省略するが、センサー性能によって
決まりそうだ。

価格は、両者とも実売で20万円を切る価格になるだろうから、フルサイズ機が、
広く普及する時代がやって来たと言えよう。

いずれ、両者は様々に比較されるだろう。個人的にはキヤノンを使ってきたので
もし手にするならキヤノンなのだが、D600も魅力的だ。悩ましい。。^^


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「多摩川」

2012年9月13日木曜日

ソニーα99、DSC-RX1を発表


やっぱりソニーが来た。来た、来た、来た~と言う感じだ。

やることが想定を超えているのでソニーだ!と思えるものの、果たしてこの
在り様は、成功するのだろうか。

まず、α99。
内容は、35mmフルサイズ、有効約2,430万画素のExmor CMOSセンサー。
ソニーのフラッグシップ機。常用ISO感度はISO100-25600。マグネシウム合
金。AFは、高トランスルーセントミラーテクノロジーを採用した像面位相差。
ファインダーは、光学ではなく、EVFなのである。

次にDSC-RX1。
なんとRX1は、フルサイズセンサーを採用したレンズ固定型カメラだ。現在
の分類では、いわゆるコンパクトデジカメ、コンデジなのである。簡単に言え
ば、コンデジのフルサイズ。画素は2,400万。ボディはマグネシュームで、
価格は約25万円前後だと言う。

果たして、ソニーに勝算はあるのだろうか?


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「朽ちる残骸」