2012年10月8日月曜日

LUMIX G VARIO 45-150mm F3.5-5.6


パナソニックから、LUMIX DMC-G5といっしょに発売された望遠ズームレンズに、
LUMIX G VARIO 45-150mm F3.5-5.6がある。

G5のレンズキットにも入っているが、単体でも売られている。ヨドバシでG5といっしょ
に置いてあって、触った時、その小ささと軽さにちょっと驚いた記憶がある。

今持っているマイクロ4/3のレンズは、ちょうど45-100の焦点距離が空いているので、
選択対象になる。年末に予定している、新規カメラの購入で、もしG5を買うなら、レン
ズキットでこれを選択するつもりだ。

ただ、パナソニックからは、似た焦点距離のレンズが、他に2つもある。電動式の
GX VARIO PZ 45-175mm F4-5.6とG VARIO 45-200mm F4.0-5.6である。

特に、電動式のGX VARIO PZ 45-175mm F4-5.6は、価格COMのユーザーの評価
が高い。20人が採点して4.95(5点満点)なのだ。

選択は、もう少し先なのだが、迷う。
LUMIX G VARIO 45-150mm F3.5-5.6の小ささか、GX VARIO PZ 45-175mm F4-5.6
の評価の高さか。

現時点では、LUMIX G VARIO 45-150mm F3.5-5.6がベストだと思っている。35mm
換算で90-300mmをカバーしながら、62x73mmで手ぶれ補正を付けた、その小ささ
は素晴らしいと思うからだ。しばらく思案してみよう。


「デジカメ生活を見る」


「多摩川 是政橋」

2012年10月6日土曜日

タムロン「70-200mm F2.8」「90mmマクロ」


フォトキナ2012で発表されたものは、カメラだけではない。注目したいレンズ
も発表されている。

特に気になるのが、タムロン「70-200mm F2.8」と「90mmマクロ」だ。いよいよ
手ぶれ補正を付けたものを開発すると言う。

「90mmマクロ」は、現行品を持っている。滑らかで柔らかいボケが特徴であり、
評価の高いレンズである。開発から年数が経過しているので手ぶれ補正を付
けて発売されるなら、現行ユーザーは大歓迎だろう。

また、「70-200mm F2.8」にも手ぶれ補正が付くなら、これまた、多くのユーザー
を獲得するに違いない。

今回のフォトキナ2012で、タムロンが開発を発表したのは、この2本のレンズ
である。タムロンファンとして、ここで、もう1本のレンズに手ブレ補正を付ける
ことを希望したい。

そのレンズは「180mmマクロ」である。私のお気に入りレンズだ。使っていて
やはり手ぶれ補正があればと思うことが多々ある。

開発してくれないとシグマの新型「180mmマクロ」を買ってしまうかもしれない。^^;
ぜひ、タムロンを使いたいので開発をお願いしたい。




「出しゃばって」

2012年10月4日木曜日

ニコンD600に触った


先日、発売間もないニコンD600に触った。感触は、やっぱりニコンの印象だった。
グリップを一番気にしているのでチェックしてみたが、やっぱり他のニコン機と同じ
く手に馴染まなかった。

販売員に、どうしてニコンのグリップは浅いのかと聞いてみた。キヤノンを使って
いるお客さんには、同じように感じる方が多いようですね、と言い黙ってしまった。

どうしてもキヤノンのグリップに慣れていると、違和感がある。ソニーのフルサイズ
機にも触ってみたが、驚くほど深さがあって、握りやすかった。ニコンだけが浅い。

これは、いくら言っても、頑固な企業のようだから変えないだろうと思う。相変わら
ず電源スイッチもシャッターの外側にあって安っぽいが、これも変える気はないだ
ろう。

それでもD600は、全体としては、良いカメラだと思う。フルサイズとは思えない軽さ
で、持ち歩きが楽そうだ。造りもしっかりしている。

価格COMを見ると上位機種のD800が25万円を割っている。D600は18万円代だ。
その差があまりない。これだと、軽さと小ささでD600を選ぶ人はいるだろうが、逆
にD800を買う人が多くなる気がする。

果たしてD600は、D800のように成功するだろうか?


「デジカメ生活を見る」


「静寂に咲く」

2012年10月2日火曜日

ソニーとオリンパスの協業に思う


巨額の損失隠しがバレて、ヨレヨレ状態のオリンパスが、ソニーと手を組む
事になった。

一時は、マイクロフォーサーズで共に事業展開しているパナソニックと手を
組むのではないか、との噂もあった。しかし、結果はソニーになった。ここの
ところパナソニックの業績もイマイチぽいので、妥当なところだろう。

また、オリンパスがOM-D E-M5に、パナソニック製センサーではなくソニー
製のセンサーを搭載してから、協業相手はソニーだろうと思っていたので、
不思議ではない。

ここで気になるのが、パナソニックと歩調を合わせやって来たマイクロ4/3の
行方だ。マイクロ4/3も今や市民権を得たきた。フォーサーズの言い出しっぺ
であるオリンパスが止めるわけはないと思うが、果たしてどうだろうか?

一眼の流れはフルサイズとAPS-Cにある。その道を行くソニーが、マイクロ
4/3なんか止めろと言うと、オリンパスは聞かざるを得ないのではないかと
思ってしまうのだ。


そうなると、パナソニックだけでマイクロ4/3マウントを維持できるはずがない
ので、消滅することになる。

一方、ソニーとパナソニックは実は仲が良いのではないか。そう思えることも
あるので、見捨てることはないとも言える。

かつてパナソニックはLC1というデジカメにソニー製のセンサーを使っていた。
また、8月末に発売したLX7にもソニー製センサーを使っている。更に噂だが、
フラッグシップ機のGH3にもソニー製センサーを使っているのではないかと言
われている。そうであれば、マイクロ4/3の消滅論はなくなる。

今現在、オリンパスはフォーサーズとマイクロ4/3に多くのレンズ資産を持って
いる。パナソニックもレンズ開発に力を入れているので多くのマイクロ4/3レン
ズ資産を持っている。

これを生かすなら、逆にソニーこそマイクロ4/3に参入すべきだとの論法があっ
ても可笑しくない。

いろいろ新しいものが好きなソニーである。ぜひセンサーの供給だけでなく、
カメラ本体も開発して、マイクロ4/3に参入して欲しいと思う。そうなれば、マイ
クロ4/3の未来は明るいと思うのだが、暴論だろうか?


「デジカメ生活を見る」


「秋空とコスモスと自転車」

2012年9月30日日曜日

パナソニックGH3への期待


フォトキナ2012でパナソニックのフラッグシップ機GH3が発表された。
動画撮影に定評があるGH2の後継機なだけに期待が高い。

発表された動画機能は、動画好きの心をくすぐっているようである。
また、今回は本来の静止画にも力を入れているというから楽しみだ。

使用されているセンサーは、ソニー製ではと言う噂がある。競争力を
維持していくと言う意味で、パナソニック製であって欲しいが、もしソニー
製でも仕方があるまい。もし、ソニー製ならそれだけソニーのセンサー
技術が優れているのだと、理解するしかない。

ちょっと国内発表が遅い。たぶんニコンD600とキヤノン6Dの発表の
余波が高いので、鎮まるのを計算しているのかもしれない。鎮まらな
いと、発表しても世間の注目を浴びないのだ。

さて、パナソニックG5かFZ200を値段が下がったところで手に入れよ
うと思っているが、ちょっと迷いが出ている。GH3が気になるのだ。

発売後、評価が高ければ検討の対象になる。^^;ちょっと危険。。


「デジカメ生活を見る」


【ヒガンバナ】

2012年9月24日月曜日

フルサイズ時代の到来か? 2


今年が、フォトキナの開催年であるとは言え、こんなに、フルサイズ機が集中して
発売されるのは史上初めてだ。

先日、これまで、m4/3に固執してきたオリンパスから、フルサイズ機の開発を示唆
する発言があった。パナソニックからも研究を始めそうな発言があった。

また、フジフイルムとペンタックスも興味を持っており、開発に着手しそうな発言が
あった。

いよいよ、フルサイズ時代の到来ではないだろうか?

ミラーレスで、カメラ史に一石を投じたパナソニックとオリンパスが、もしミラーレスの
フルサイズを開発するなら、きっと一眼レフよりもっと安価なカメラを開発できると思う。
ぜひ、研究、開発に着手してほしい。

フルサイズは、人の欲、カメラマンの欲にあるとしても、冷やかに扱うわけにはいかな
い。沈みそうな日本の産業を活性化させる力があると思う。

今や、多様な産業の中で、日本が世界のシェアーを取っている業種は、少なくなってき
ている。多くの家電製品で韓国や中国に負けているからだ。ジャパン・アズ・NO1は、遠
い昔の話なのだ。

デジタルカメラのシェアーは、最後に残された日本の砦かもしれない。ぜひ、フルサイズ
機を各社から投入し、日本の砦を守って欲しい。たぶん、一消費者として貢献できる
だろう。^^;


「デジタル生活を見る」


「セセリチョウ」

2012年9月23日日曜日

フルサイズ時代の到来か?


あるカメラメーカーの開発責任者が、センサー技術は年々進歩しており、大きな
センサーを使わなくても、一定の大きさのセンサーで、フイルムカメラ並みの描写
を得ることができる時代になって来たと言っていた。

その言葉どおり、昨年は、ペンタックスが小型センサーのミラーレスを発売し、ニ
コンも一インチセンサーのミラーレスを発売した。いよい、始めに紹介した発言の
時代が来るのかと思っていた。

ところが、今年のカメラ市場はどうだろう。フルサイズ機が次々に投入されている
のだ。春には、ニコンD800とD800E、キヤノン5D Mark III。これから、ニコンD600、
ソニーα99とRX1、そしてキヤノン6Dが発売されるのである。

いったいどうなっているのだろうか?センサーは進歩しているのではないか?
それは、ある一面において、欲、欲望のなせるところと言わざるを得ない。

より精細な画像を得たい。より暗い場所でも良い画質で写したい。このカメラマン
の欲がフルサイズ機を開発させているのだと思う。

確かにAPS-Cやm4/3であるいは一インチセンサーで、かつてのフイルムに近い
画像を得られるようになってきているのは確かだ。

ところが、人の欲は尽きないのである。フイルムの限界を超えるものをフルサイズ
に求めている、求めるようになって来たとも言えるのではないだろうか?


「デジカメ生活を見る」


「ツマグロヒョウモン」