2013年2月2日土曜日

CP+2013 開催 2


マイクロ4/3用レンズで興味のあるものと言えば、タムロンが開発を発表した
「14-150mm F3.5-5.8 Di III VC」である。

いわゆる広角から望遠まで一本で済ませる便利レンズなのだが、この種の
レンズ開発に定評のあるタムロンなので期待したい。

パナには「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8」がありライバルになる。
ただし、このレンズは重量が460gあるため、評判はイマイチなのだ。

タムロンが開発中の14-150mmはなんと、280gらしいのでマイクロ4/3ユーザー
には訴求力がある。発売されれば、手にとって確認してみたい。

この他、パナから発表されたレンズ開発ロードマップには、42.5mm F1.2と、
150mm F2.8が載っている。

しかし、個人的には400mm以上の超望遠、100mm F1.8以上のマクロレンズ
をお願いしたいところだ。どうもパナから発売されるレンズは、既存のフルサ
イズレンズの画角とF値と同じものを開発する傾向がある。もっとマイクロ4/3
独自の焦点距離のものを開発してほしい。F値は特にフルサイズと同じでは
なく、より明るくして欲しいと思う。

さて、この「CP+2013」も明日で終わり。すでに春発売のコンデジは、この開催に
合わせて発表されているが、春発売の一眼タイプはこれから順次発表されるだ
ろう。それらの動向が一番気になるところである。


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「ムクドリ 1」

「ムクドリ 2」

2013年2月1日金曜日

CP+2013 開催


1月31日にパシフィコ横浜で「CP+2013」が開幕した。「CP+」とは国内最大級の
写真映像関連イベントである。会期は2月3日までだ。

行ってみたいと思うが、無料ではない。入場料が1,000円する。今回は目当てに
しているカメラもないので止めておこう^^;

こうしたイベントに合わせて、各カメラ会社は新製品を発表する。今年も多くの
新しいカメラやレンズが事前に発表された。ただカメラの多くは、コンデジであり、
一眼タイプは少ない。そのため行きたい気持ちにならないのである。

レンズは、マイクロ4/3でパナから標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-42mm
F3.5-5.6」が発表されている。軽量小型化されているものの、あまり魅力は感じない。
それにしても、同じ標準ズームを何種類発表する気だろうか?すでに似たような標
準ズームは3本もあるのだ。ちょっとパナの考えが理解できない。

オリンパスからは、「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」が発表されたも
のの、パナ機しか持っていないので、興味が湧かない。オリンパスはボディ内手ぶれ
補正なので、オリンパスのレンズには手ブレ補正がないのだ。よってレンズ内補正
のパナ機では、手ぶれ補正が使えないことになる。従って、パスである。

(CP+2013 開催 2へ続く)


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「多重露出 実験1」

「多重露出 実験2」

2013年1月26日土曜日

マイクロ4/3への新たな賛同表明


2008年にオリンパスとパナソニックが、ミラーのないレンズ交換可能な
一眼カメラのシステムを発表した。それが、マイクロ4/3である。

この発表以降、オリンパスとパナソニックはいわゆるミラーレス一眼を
次々に発表し、その市場を形成してきた。ミラーレス一眼のなかでマイ
クロ4/3が最も市場占有率が高い。

ソニーはAPS-Cで、ニコンは一インチでこのミラーレス市場に参入し、
続いてフジフイルムとキヤノンがAPS-Cで参入したものの、先行した
マイクロ4/3陣営の方に勢いがある。

なにしろオリンパスとパナソニックは次々に専用レンズを開発し、シス
テムとして大きな基盤を作っているからである。他社は、専用レンズの
開発が追いついていない現状にあり、システムとして弱い。

こうした現状の中、マイクロ4/3システムにこれまで、アストロデザイン、
カールツァイス、ケンコー・トキナー、コシナ、駒村商会、シグマ、シュナ
イダークロイツナッハ、タムロンが賛同していた。

これに加え、1月21日に新たに世界から5社が賛同を表明した。
それは、Blackmagic Design、JK Imaging、フォトロン、SVS-VISTEK、
ビュープラスである。それぞれ、動画やカメラに関係している企業だ。

こうした動きは、マイクロ4/3システムが商売になるシステムであり、将
来性があるからにほかならない。

今回のマイクロ4/3への新規賛同によって、マイクロ4/3は、更に発展し
て行くだろう。マイクロ4/3ユーザーの一人として心強い限りである。


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「吉祥寺スナップ 1」
「吉祥寺スナップ 2」
















「吉祥寺スナップ 3」
















「吉祥寺スナップ 4」

















 
 

2013年1月25日金曜日

サイバーショット DSC-RX1


ソニーのサイバーショット DSC-RX1が人気を獲得しつつある。DSC-RX1は、
35mmフルサイズセンサーを積んだコンデジである。昨年11月中旬に発売さ
れた。

始めにDSC-RX1のニュースを知った時には驚いた。35mmフルサイズセンサー
を積みながら、一眼レフではなく、レンズ固定式のコンデジだったからである。
ソニーは、何を血迷ったのだ!売れる筈がない!誰が買うものか!と思ってし
まった。

ところがどうだろう発売後、価格COMの掲示板を見ると、こうした製品を待って
いた人が大勢いたのだ。確かに、レンズ固定式なのでセンサーとレンズは最適
化され、良い絵を叩きだす。

しかし、価格が20万を超えれば、そんなに売れない、売れる筈がない思ったの
だが、それは間違いだった。根っからのカメラ好きは、借金をしてでも欲しいカメ
ラを買ってしまう人種なのだ^^;

かつてフイルム時代には、35mmフイルムを使うレンズ固定式のカメラは最も
一般的だった。各家庭で一台くらいは、所有していた気がする。ところが、デジ
タル化されてから、フイルムに変わるセンサーは、当初、小型のものしか製造で
きなかった。そのデジタル化の歴史を考えると、35mmフルサイズセンサーでコン
デジを作ることは、超の付く贅沢とも言えよう。

やっと昨年、35mmフルサイズセンサーを比較的安く製造できるようになってき
たので、普及型の一眼レフが発売されたばかりだ。それなのに一気にこれでコ
ンデジまで作ってしまうソニーの発想力には驚くばかりだ。

DSC-RX1に触りたければ、家電量販店のカメラ売り場に行けば可能である。触る
と、きっとそのボディの小ささに驚くに違いない。特に、フルサイズ一眼レフの巨大
さを知っている者は、その小ささに驚くだろう。これで、フルサイズなのか?と。

ソニーといえば、伝統的に小型化する技術に長けている。小型化はいわばお家芸
だ。DSC-RX1に触ると、ソニーファンでなくても、そのお家芸に拍手し脱帽するに違
いない。


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「DSC-RX1」

 
 
「葉ボタン:クリエイティブコントロール(ポップ)」by:GX1

「葉ボタン:クリエイティブコントロール(トイフォト)」by:GX1
 


2013年1月20日日曜日

5D Mark ⅢとGH3の比較 2


マイクロ4/3のGH3は、風景写真が撮りやすい。被写界深度が深いので、ほとん
どピントの甘さを気にする必要がないからである。精細さも1600万画素あれば十
分であり、不満点はない。

掲載した風景写真から、5D Mark ⅢとGH3の差を指摘できる人はいないだろう。
発色の方向に違いはあっても映りに違いは見られない。

5D Mark ⅢとGH3の差は、風景写真よりマクロ撮りで表れそうだ。マクロは、背景
のボケを大事にする撮り方なので、圧倒的にフルサイズの5D Mark Ⅲが有利にな
ると思う。


※5D Mark Ⅲは3:2。GH3は4:3のアスペクト比。


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「5D Mark Ⅲ」

「GH3」


「5D Mark Ⅲ」

「GH3」


「5D Mark Ⅲ」

「GH3」


2013年1月19日土曜日

5D Mark ⅢとGH3の比較


一眼レフのSPS-Cから、一眼レフのフルサイズ5D Mark Ⅲとマイクロ4/3へ
機種を変更した。

さて、以前にも比較したところだが、再度5D Mark ⅢとGH3を比較してみた。
比較するまでもなく、センサーサイズからすれば、センサー面積が1/4しか
ないマイクロ4/3のGH3が勝つはずがないものの、使っている者の感想と
しては、そのサイズの違いほどの差はないと言える。

それだけマイクロ4/3のGH3が、頑張って素晴らしい絵を叩きだすのだ。
これは、予想外であった。

ただ、パソ上で画像を見ると、流石はフルサイズ5D Mark Ⅲだと思わせて
くれることもある。撮影対象によっては、5D Mark Ⅲの画像には、立体感を
感じることがあるのだ。

発色は、5D Mark Ⅲは暖色傾向、GH3は寒色傾向である。RAWを現像する
時、色温度を合わせると似たような発色になるものの、やはり基本の暖色
と寒色の傾向は変わらない。

掲載した画像で、遠くにある樹木の色の違いがよくわかると思う。5D Mark Ⅲ
は、茶色系の色になっているが、GH3はそれより濃い色になっている。

両方ともRAW現像だが、メーカーによる微妙に色の取り扱いが異なる。
5D Mark Ⅲの方が記憶色、GH3の方が若干現実に近い色とも言える。

※5D Mark Ⅲは3:2。GH3は4:3のアスペクト比。5D Mark Ⅲの方が広角
で撮っている。


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「5D Mark Ⅲ」

「GH3」

「5D Mark Ⅲ」

「GH3」

「5D Mark Ⅲ」

「GH3」

2013年1月17日木曜日

GH3で遊ぶ 3


引き続いて、GH3の「クリエイティブコントロール」の「インプレッシブアート」
を紹介しておく。

場所は、見てのとおり東京駅と周辺ビルである。


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