2012年3月11日日曜日

中古市場 その2

カメラやレンズの中古市場が成り立つのは、買い手と売り手がいるからだ。
それは、カメラの利用者が多いことを意味している。

特にデジタル化されてから、利用者が一気に増えた。よく行く神代植物公園の
来場者の半数以上がカメラを持っている。撮影目的の人が多いのだ。

カメラ本体は、中古で使ったことはないが、レンズは買ったことがある。
そのレンズは、中古でも全くそん色なかった。新品より数割安いのだから
中古があればそれを選ぶ方が、ベストかもしれない。まあ、なかなか欲しい
レンズの中古が売っているとは限らないが。。

その意味では、日常的にショップで物色しておく必要がある。いつも見ていると
価格の動きもわかるので良い選択できる。


「デジカメ生活を見る」


「群れるヒヨドリ」

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