2011年10月31日月曜日

パナソニックGX1の画像

台湾のあるサイトで、パナソニックGX1の画像が掲載され、話題になっている。

各所の掲示板では、この画像の評判が実に良くない。なにしろGF1をちょっとマイナーにしたような
デザインなので、ユーザは進歩が見られないと怒っているのだ。
私もこれは買う気がしない。GF1で充分だ。

GF1ユーザの多くは、LC1のようなしっかりしたちょっとレトロなものを待っている。私も
フジのX10のようなデザインを期待している。
この流れている画像が、どうかニセモノでありますように^^;


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2011年10月30日日曜日

野川べりの赤とんぼ2

野川は、水路のように小さい。
だが、この周辺は緑に恵まれている。

とんぼは、面白い昆虫だ。愛嬌があって、人をあまり恐れない。
その飛翔は、人間の技術では造れない極めて精巧なものらしい。
素晴らしい生き物である。


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2011年10月29日土曜日

野川べりの赤とんぼ

野川べりを歩くと、護岸の草むらに赤とんぼが羽を休めていた。
やはり生き物は、水があると居るものだ。
水は偉大だ。


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EOS-1D X

この間発表されたキヤノンのフラッグシップEOS-1D X。
価格COMなどの掲示板では、1800万画素というフルサイズにしては、画素が少なくので、
不満が出ている。

確かにキヤノンはこの機種で方向転換したかに見える。なにしろ一番高画素化に向けて
舵を取ってきたメーカーだからだ。
ユーザは、3000万越えの画素に期待していたのかもしれない。

個人的には、高感度耐性を向上させるための措置であり、納得できる。
高画素を求めるユーザは何をしたいのだろうか?



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2011年10月28日金曜日

カメラメーカー

タイの洪水でニコン、キヤノンが打撃を受け大変だと思っていたら、
オリンパスがお家騒動で大変な危機になっている。

果たしてこの危機、大丈夫だろうか。

どのカメラメーカーでも、カメラの発展のために頑張って欲しいと思っているが、
オリンパスの問題はちょっと長引きそうだ。

オリンパスは、マイクロ3/4が好調だっただけに、気になる。


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2011年10月27日木曜日

新モデル

新モデル発表の時期である。
すでにいくつか発表されたが、まだ続きそうだ。

噂では、パナソニックがGX1という新機種を発表するという。
GF1に似たデザインらしい。
ちょっと期待しているが、パナソニックには長年裏切られているので
あまり期待せず待ちたい。


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2011年10月26日水曜日

FUJIFILM X10

ヨドバシカメラでFUJIFILM X10にも触った。
デザインが好みである。

X100も意欲的な機種だが、私には大きすぎた。X10の大きさはちょうどいい。
使っているGF1とほぼ同じくらいだろう。
やはりモノには適正な大きさがあると思う。GF1の大きさがちょうどいい。

もし、ニコンV1がこのX10のデザインならかなり心が動かされたと思う。
衝動買いに走ったかもしれない。

X10はちょっとレトロな優れたデザインだ。


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2011年10月25日火曜日

Nikon1 V1

仕事の帰り、ヨドバシカメラでNikon1 V1に触ってきた。
AFは早いということなので、それを体感した。
AFは確かに素晴らしい。

ファインダーもなかなか見やすいし、ファインダーに近づけるだけで自動でEVFに変わる。
操作性などは流石Nikonであった。

ただ、デザインとカメラの厚さについては、もうひと頑張りが必要だろうと思う。
特にEVFが出っ張った形は、やっぱりイマイチ。かっこ悪い。
上面を平らにせず、左端にEVFを置けばよかったように思える。

厚さもマイクロ3/4より厚いように思える。

ちょっと買うまでの意欲は出なかったが、将来性は感じた。確かに1インチの撮影素子は
レンズをコンパクトにできるので、ボディとのバランスが非常にいい。
バランスは、カッコいい。これでボディデザインが良くなれば欲しくなるだろう。


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2011年10月24日月曜日

ベニシジミ2

ベニシジミは小さな蝶だが、シジミ蝶の中では模様がきれいだ。

花に着くとしばらくは動かない。飛び去っても戻ってくることが多い。
被写体としては、撮りやすい。


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2011年10月23日日曜日

ベニシジミ

初秋からいよいよ本格的な秋が始まろうとしている。

少ない花に昆虫達が集まっている。
ベニシジミの姿もあとどれくらい見られるだろうか?

季節の移り変わりとともに、肌寒さを感じるころには、きっと見られなくなるだろう。


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タムロン180mmマクロ

タムロン180mmマクロはお気に入りのレンズの一つだ。
70-300のズームも使うが、写りは180mmマクロに及ばない。

花や昆虫撮りには最適だろう。


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2011年10月22日土曜日

蕎麦(そば)

東京に住んで35年を超える。
いつの間にか蕎麦好きになった。

育った四国にも蕎麦はあったが、食べた記憶が薄い。

やはり、軽井沢や福島で食べた蕎麦の味が忘れられない。
蕎麦は、関東や東北の食べ物だろう。


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2011年10月20日木曜日

EOS-1D X

キヤノンEOS-1D Xが発表された。
来年3月発売だが、ずいぶん発表が早い。ユーザ離れ防止策だろうか。

EOS-1D Xで驚くのは、画素の少なさだ。フルサイズなのに有効1,810万画素。
7Dとほぼ同じ画素数なのだ。

高画素化を目指してきたキヤノンらしくない。各所の掲示板でも画素数の少なさを
嘆く書き込みが多い。いずれ高画素なモデルも発表されると思うがユーザは落ち着き
がない。
私的には、フルサイズで1810万画素なら大歓迎だ。問題は65万円という価格だ^^;


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2011年10月19日水曜日

超広角レンズ

超広角レンズは、面白い。
カメラを始めたころは、望遠に心が動いたので、望遠レンズばかりに関心があった。

太陽の光芒を撮りたくて買ったシグマ8-16で超広角の面白さを知った。
いい構図を見つけたい。


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2011年10月18日火曜日

パンパスグラス

この時期、パンパスグラスが風に揺れると、徐々に深まる秋を感じさせる。
秋は確実にやってくる。

神代植物公園の芝生広場のパンパスグラスが風に揺れていた。


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2011年10月17日月曜日

薔薇が咲いた2

太陽が薔薇を照らす。

植物園は青い空の下に広がっていた。


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2011年10月16日日曜日

秋の薔薇が咲いた

神代植物公園の薔薇が咲いた。
まだ満開ではないが、秋より春薔薇の方がきれいに思える。
それでも見ごたえは十分。

青い空が出ていたので、いつもの光芒撮り。
太陽の熱をもらわないよう、ちょっと気を使いながら撮影。
このシグマのレンズは、光芒が出やすいので、もっと絞りを開けてもいけそうだ。

太陽を撮るのは、ちょっと怖いが止められない。


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欲しいもの

現在のところ欲しいカメラ、関連商品がない。
これはかなり珍しい。

いつもあのカメラ、レンズなどいろいろ欲しいものがあるのだが、ちょっと欲望がない。

気になるカメラやレンズはあっても現実が先に立つのか、欲しい感覚がわかない。
経済的には大変いいことだが、果たして何時までこの気持ちが続くだろうか。


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2011年10月15日土曜日

煙突

まちに新しい煙突がのびてきた。
嬉しい施設ではないが、仕方がない。

生きてゆくにはゴミが出る。ゴミは燃やさなければ貯まる一方。
それにしても、もっといい方法はないのかと思う。


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2011年10月14日金曜日

タイの豪雨

タイの工業団地が豪雨でやられている。

タイと言えば、ニコンの工場が有名だ。
ニコンの工場も被害を受けているという。

ニュースをみていると、パナソニックとキヤノン
の看板も見えていた。

これから秋冬の新機種発表がある時だが、影響はないだろうか?
カメラファンとしては、ちょっと複雑な心境である。


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2011年10月12日水曜日

自然の不思議

自然は不思議だ。

2本の木は寄り添って絡まっていた。
恋人か夫婦か。

根は手のように伸び、抱きしめていた。


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2011年10月11日火曜日

レンズの難しさ

今、お気に入りのレンズは、400f5.6、シグマ8-16、タムロン90及び180マクロだ。

ちょっと判断に迷うのが、70-300のズームだ。
先日、三脚で撮った写真は、ピンが来ていたが、手持ちだとちょっと不安が出る。
細かいところにAFを合わせずらい。

何度か試験をしているが、そのたびに結果が違っているように思える。
もう少し使い方を探りたい。


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2011年10月10日月曜日

手ぶれ補正

パナソニックのFZ30でカメラを始めたので、望遠レンズの手ブレ補正の必要性がよくわかる。
FZ30の手ブレ補正は、ONにすると常時補正されていて、ファインダー像が常に安定していた。
非常に使いやすかった。

ところがキヤノンの一眼の手ブレ補正は、シャッター半押しでONされる仕組みだ。
ファインダーを覗いているだけでは、補正されていないので、対象は揺れている。

タムロン70-300も、シャッター半押しで手ブレがONされるようになっている。

確かに常時補正は、バッテリーを食うが、非常に撮りやすい。
私的には、シャッター半押しの手ぶれ補正は、使いづらい。

一度半押しして、像を安定させておいて、更に押しなおして撮っている。使い方が
違う気がするが、この方が撮りやすい。

パナソニックの一眼は、常時補正とシャッター半押し補正の両モードがあり、選択できるようになって
いる。

これはかなり使いやすい。キヤノンもぜひ取りいれて欲しいものだ。


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2011年10月9日日曜日

タムロン180mmマクロ

久々にタムロン180mmマクロを使った。
やはり、良いレンズだ。

マクロは最短撮影距離が短いのがいい。

AFはジーコ、ジーコだが、MFで距離を合わせ、AFに切り替えれば使いやすい。
癖はあるがお気に入りのレンズだ。


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2011年10月8日土曜日

タムロンSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD

調整後のタムロンSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDは、なかなかよい。

十月桜のシベにピンが合っている。


若干の不安は、手ぶれ補正機構である。
三脚に据えて、手ブレOFFで撮った方がピンが来る感じがする。

もう少し実験が必要か?


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太陽撮りは怖い

太陽を写真に入れるには細心の注意が必要だ。

価格COMの掲示板に太陽光によるカメラ内部の溶解の報告がされていた。
その人は、望遠レンズで太陽を入れた風景を撮ることが多いという。

単に夕日や朝日を撮っているだけのようだが、溶解しているとSSで言われたらしい。

私の場合、太陽を撮るのは、広角なのでやや心配は少ないが、AFを太陽に合わせては絶対
だめだろう。そんなことは絶対しないが、大いに肝に銘じておきたい。

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2011年10月7日金曜日

アキアカネ

アキアカネ。
オスは赤いが、メスは薄い色をしている。

写真は、アキアカネのメス。じっと動かないで止まっていた。


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2011年10月6日木曜日

旅人はゆく

黙々と山を越え、谷を越えて歩く

新しい天地を求めて歩く

やがて旅人の上に、希望の太陽が輝くだろう


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2011年10月5日水曜日

季節の移り変わり

東京も急に肌寒くなってきた。
北海道では、雪が降ったという。一気に秋を飛ばして冬が来たようだ。

東京もついこの前まで半袖だったが、今はもう長袖と上着が必要だ。

季節の移り変わりが急なので、気持ちがついていけない。
まだちょっと夏の暑さが恋しい気分がある。

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2011年10月4日火曜日

コスモス

コスモスは好きな花だ。
最近は、キバナコスモスが、夏ころから長く咲いているのを見かける。

これはちょっと気に入らない。
やはりコスモスの類は、秋に咲いて欲しい。

そいえば、神代植物公園で、真夏に普通のコスモスが咲いていて、がっかりした記憶がある。
きっと種まきの時期を間違ったのだろう。
やはり季節を表す花は、その時期に咲いて欲しいものだ。

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2011年10月3日月曜日

プライド

世の中は、人と人で成り立つ。

上司と部下。同僚。夫婦。恋人。兄弟、姉妹。隣近所など人と人の関係。
その関係を維持し育てる素は、何だろう。

そのすべてに、信頼というものが必要だと思う。

何かの隙に、人間関係の信頼を失いそうになることがある。
それは、相手のプライドを傷つけることから始まる。

誰しもプライドを持ち生きている。それを傷つけてはいけない。
不用意な言葉で、行為で。。
プライドを傷つけることで人間関係を失う。

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2011年10月2日日曜日

写真の題名

写真には、必ず題名をつけるを、ここのところを心掛けているが、なかなか難しい。
実践できているのは、デジカメ生活の方で、こちらはまだ無題である。

題名を付けることを心掛けるようになって、撮るときに以前より緊張がある。

浮かぶ言葉に限界があるものの、ちょっと楽しみが増えた。
デジカメ生活の方では、ちょっとポエムような短文もつけたいと思う。

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2011年10月1日土曜日

野川の河川敷にて

天気の良さに魅かれて野川の河川敷をへ行ってみた。
そこは、都立公園なのだが、自然に近い管理をしているのでお気に入りの場所である。

田舎育ちの身にとっては、身近に自然を味わえるので息抜きができる。
コンクリートとアスファルトの空間だけでは、息が詰まる。

都合よくコスモスが花を開き、秋を演出していた。

タムロン70-300が調整から戻ってきたので、試し撮りをした。
これまでよりは、ピンが来る確立が高くなったような気がするものの、AFが遅くなった
ようにも思える。レンズの評価は、本当に難しい。
キヤノンの70-300のLレンズと撮り比べてみたいが、まあ、キヤノンの勝ちだろう。

頭の中にある写りの基準が、400L単なので、これが間違いかもしれない。
400L単が良すぎるのだ。

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